【8/23(土)交流活動】
2025年8月24日 21時34分「震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部事業」実践校として、
8月23日(土)富岡町学びの森において、
灘高校生ら有志高校生約30人らで構成される「チーム兵庫」と、
本校に代表生徒4名が交流活動を行いました。
「震災と復興」がテーマでしたが、
堅苦しくないアットホームな雰囲気の中、
お互いのこれからの人生にとって、
非常に有意義で活発な楽しい交流となりました!
「震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部事業」実践校として、
8月23日(土)富岡町学びの森において、
灘高校生ら有志高校生約30人らで構成される「チーム兵庫」と、
本校に代表生徒4名が交流活動を行いました。
「震災と復興」がテーマでしたが、
堅苦しくないアットホームな雰囲気の中、
お互いのこれからの人生にとって、
非常に有意義で活発な楽しい交流となりました!
「震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部事業」実践校として、
新潟県にて行われた「日本生物教育会第79回全国大会」
高校生ポスター発表に参加し、
「東日本大震災から15年~常磐ものの魅力再発見!~」
をテーマとした発表で「優秀賞」を受賞しました!!
選択科目「教養いわき」「教養探究」で協力いただいた、
「株式会社 おのざき」様より、
「サワラ」「ワラサ」「ホッキ」「クロダイ」「ハナダイ」
5種類の新鮮な常磐ものを直送していただき、
展示できたことにより効果が高まりました。
ありがとうございました!
震災と興興を来来へつむぐ高校生語り部事業
研修校とて、生徒20名が参加しました!
<復興のシンボル”道の駅なみえ”>
<震災遺構”請戸小学校”見学>
<東日本大震災・原子力災害伝承館 研修>
伝承館では見学に加えて、
「語り部講話」「フィールドワーク」「ワークショップ」
を行いました。
請戸小学校の生徒が臨機応変に避難経路を変更し、
大平山に避難た際の出来事について説明を受け、
実際にその現場から感じたことや学んだことを、
まとめて発表し合いました。
夜間主通信を発行しました。
夜間主通信は学期ごとに発行し、本校より発行の「学校だより」などに掲載できなかった、夜間主中心の行事を主として掲載いたします。
ぜひ、ご覧ください。
7月14日(月)、7・8校時、夜間主は合同授業を行いました。
今日のテーマは「戦後80年 あの戦争を忘れない」です。
全員で、それぞれの課題について調べ、発表を行いました。
みんな、真剣に調べまとめていました。
普段は少人数で和気あいあいと行い、
合同のときは、全員で目標に向かって進みます。
とても貴重な経験になったと思います。
7月1日(火)、選択科目「教養いわき」のメンバー3名で、湯本駅周辺の校外学習を行いました。
テーマは「湯本駅前を活性化させるために必要なことは?」です。
1人1人が気になるポイントを写真に撮ったり、メモしたりしました。
次回以降の授業で全員で共有していきます。
アリオスを訪問し、これまでの歴史や施設・仕事内容などのレクチャーを受けました。
本校の教職員および生徒会で募金活動を行いました。
5月16日(金)教養探究の授業で、
「いわき湯本温泉Ryokanこいと」を訪問し、
情報収集を行いました。