【理科演習Ⅰの授業】
2025年9月11日 14時21分9月9日(火)理科演習Ⅰの授業では、
アクアマリンふくしまを訪問しました。
講師として、
麻布大学 獣医学部 動物応用科学科2年
向山 陸(本校卒業生)
に同行してもらい、
観察・記録の方法などについてレクチャーを受けながら、
活動しました。
翌週は、
アクアマリン職員にゲストティーチャーとして来校していただき、
貴重なお話を伺う予定です。
9月9日(火)理科演習Ⅰの授業では、
アクアマリンふくしまを訪問しました。
講師として、
麻布大学 獣医学部 動物応用科学科2年
向山 陸(本校卒業生)
に同行してもらい、
観察・記録の方法などについてレクチャーを受けながら、
活動しました。
翌週は、
アクアマリン職員にゲストティーチャーとして来校していただき、
貴重なお話を伺う予定です。
9月2日(火)理科演習Ⅰでは、
麻布大学 獣医学部 動物応用科学科
准教授 山本誉士 先生による授業を行いました。
「野生動物を観察するということ」をテーマに、
身近な動物を観察することの大切さや、
水族館や動物園での観察手法などについて、
とても分かりやすく興味深いお話を頂きました。
翌週は、実際にアクアマリンふくしまで、
観察実習を行います。
理科の授業の中で、
8~9月は環境教育を行っています。
生物基礎では、
校地内にいる身近な生物の多様性について、
フィールドワークを通して探究しました。
「震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部事業
(福島県教育委員会)」の一貫として、
9月6日(土)福島第一原子力発電所の視察・座談会に、
希望生徒4名が参加しました。
実際に現場を見ることで、
現状を知ることができました。
今後の探究活動に繋げていく予定です。
「震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部事業
(福島県教育委員会)」の一貫として、
8月29日(金)5・6校時「教養探究」「理科演習Ⅱ」の授業において、語り部講話を実施しました。
講師の 東京大学大学院 准教授 開沼 博 氏 より、
いわき市内で東日本大震災の語り部として活躍されている、
小野 陽洋 氏 をご紹介していただき、
ご自身が撮影された津波の映像などを交えながら、
体験談など貴重なお話を伺うことができました。
「震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部事業」実践校として、
8月23日(土)富岡町学びの森において、
灘高校生ら有志高校生約30人らで構成される「チーム兵庫」と、
本校に代表生徒4名が交流活動を行いました。
「震災と復興」がテーマでしたが、
堅苦しくないアットホームな雰囲気の中、
お互いのこれからの人生にとって、
非常に有意義で活発な楽しい交流となりました!
「震災と復興を未来へつむぐ高校生語り部事業」実践校として、
新潟県にて行われた「日本生物教育会第79回全国大会」
高校生ポスター発表に参加し、
「東日本大震災から15年~常磐ものの魅力再発見!~」
をテーマとした発表で「優秀賞」を受賞しました!!
選択科目「教養いわき」「教養探究」で協力いただいた、
「株式会社 おのざき」様より、
「サワラ」「ワラサ」「ホッキ」「クロダイ」「ハナダイ」
5種類の新鮮な常磐ものを直送していただき、
展示できたことにより効果が高まりました。
ありがとうございました!
震災と興興を来来へつむぐ高校生語り部事業
研修校とて、生徒20名が参加しました!
<復興のシンボル”道の駅なみえ”>
<震災遺構”請戸小学校”見学>
<東日本大震災・原子力災害伝承館 研修>
伝承館では見学に加えて、
「語り部講話」「フィールドワーク」「ワークショップ」
を行いました。
請戸小学校の生徒が臨機応変に避難経路を変更し、
大平山に避難た際の出来事について説明を受け、
実際にその現場から感じたことや学んだことを、
まとめて発表し合いました。
夜間主通信を発行しました。
夜間主通信は学期ごとに発行し、本校より発行の「学校だより」などに掲載できなかった、夜間主中心の行事を主として掲載いたします。
ぜひ、ご覧ください。