平成３０年度の生徒生活体験発表大会県大会が郡山萌世高校で開催され、昼間主１年の遠藤えりかさんが最優秀賞（第１位）で全国大会への出場権を獲得しました。また、夜間主１年の新妻萌々花さんが奨励賞（第４位）に入賞しました。全国大会は、１１月２４日(土)に東京都港区の六本木ヒルズハリウッドプラザで開催されます。

　　　　　　　　　　　　　発表者10名

　　　　　　　　　　昼間主の発表者6名

　　　　　　　　　　　昼間主の上位3名

　　　　　　　　　　　　夜間主の上位4名　

　　　　　　　　　17D　横山　悠希（私の夢）

　　　　　　　16D　大森　亮（中学校での生活）

　　　　　　　　18D　新妻　萌々花（前を向く）

　　　　　　　16D　斉藤　流圭（過去の自分）

いわき地区生徒生活体験発表大会が行われ、昼間主・夜間主合わせて10名の生徒が学校生活に基づいた体験を発表しました。その結果、昼間主は18Ａの遠藤えりかさん、夜間主は18Ｄの新妻萌々花さんが最優秀賞を獲得し、10月3日(水)に行われる県大会に出場することになりました。

　　　　　　　　　18Ｂ　酒井　愛果（感謝）

　　　17Ａ　新妻　孝弘（sin  cosはいつ使うのだろうか）

　　　　　　　16A　影山　法華（三年間の歩み）

　　　　　　　18A　遠藤　えりか（今を生きる）

　　　　　　　17B　桑原　飛羽（過去から未来へ）

　　　　　　16B　金成　健太郎（今何が出来るのか）

１０月４日(水)、郡山萌世高校において生徒生活体験発表大会県大会が行われ、県内７校の定時制・通信制高校から１３人が出場しました。本校からは昼間主２年生の大沼優菜さんと夜間主２年生の安島詩織さんが参加しました。この大会は、学校生活における体験談を１人７分以内で発表するもので、大沼さんが第４位の奨励賞、安島さんが第５位の奨励賞を受賞しました。

　　　　　　　　大沼さんの発表

　　　　　　　安島さんの発表

出場者と審査員による記念撮影(前列左端２名)

　　　　　　　表彰式での記念撮影