生活体験発表大会記事

生徒生活体験発表大会 県大会

10月4日(水)、郡山萌世高校において生徒生活体験発表大会県大会が行われ、県内7校の定時制・通信制高校から13人が出場しました。本校からは昼間主2年生の大沼優菜さんと夜間主2年生の安島詩織さんが参加しました。この大会は、学校生活における体験談を1人7分以内で発表するもので、大沼さんが第4位の奨励賞、安島さんが第5位の奨励賞を受賞しました。

        大沼さんの発表

 


       安島さんの発表


出場者と審査員による記念撮影(前列左端2名)

 


       表彰式での記念撮影

平成29年度 生徒生活体験発表大会

7月18日(火)、平成29年度いわき地区生徒生活体験発表大会が行われました。昼間主と夜間主合わせて9名の代表者が、1人7分の持ち時間で学校生活における体験談を発表しました。
その結果、昼間主の大沼優菜さんと夜間主の安島詩織さんが、10月に開催される県大会へと出場することになりました。

 


 


 


 

生徒生活体験発表県大会で本校生が上位入賞

 10月5日(水)に郡山萌世高校で開催された県大会において、夜間主3年の志賀香純さんが第3位、昼間主2年の植杉拓海くんが第4位に入賞しました。
 県内7つの定時制・通信制高校から13名が参加し、学校生活を中心とした自分の体験談を制限時間7分の中で発表しました。

          3位に入賞の志賀さん

     

                 成績上位5名

(左から2番目が志賀さん、右端が植杉くん)