12月18・19日に行う予定だった冬季球技大会が中止となったため、1月30日(木)にミニ運動会を開催しました!1年生にとっては初めての、3年生にとっては高校最後のスポーツイベントとなりましたが、どのクラスも一丸となって頑張る姿が見られました。
<結果>
○ バトミントン競技:1位 22B 2位 22A 3位 24A
○ フリスビーキャッチ:1位 22B 2位 24A 3位 22A
○ ボール運び:1位 22B 2位 23A 3位 22A
○ 総合成績:1位 22B 2位 22A 3位 24A
バトミントン競技の様子

フリスビーは、担任・副担任の先生が投げました。

制限時間1分で何回キャッチできるか!?

ボールが落ちないよう慎重に!

各競技の1・2位のクラスが表彰されました。

総合優勝したクラスには副賞のお菓子も贈呈されました。

3年生、優勝・準優勝おめでとうございました!

『教養いわき』受講生が、
1年間の学習成果を発表しました!

いわきの課題として、”常磐もの”をテーマに探究活動を行い、
地元の魚屋”おのざき”でのインタビューや、
常磐ものを使った調理実習なども行いました。
福島第一原子力発電所の事故に伴う風評被害からの脱却、
これまでの人々の努力、後継者不足という新たな課題、
常磐ものの新たな魅力など、様々な気づきがあったようです。
1月30日(木)、夜間主では給食感謝の会を行いました。
食育の一環として、1年間の給食調理に対する感謝の気持ちを伝える場であり、食に対する感謝の気持ちを高めるために行われます。
校長先生のお話

生徒代表のあいさつ

色紙贈呈

年度初めに行った「給食を知る会」で給食をつくる大変さ、ありがたさを学び、今回の「給食感謝の会」で1年間の感謝の気持ちを伝えます。
生徒は、調理員、栄養士の方々からのお話に真剣に耳を傾けていました。
これからも感謝の気持ちを忘れずに、給食を食べていきたいと改めて感じたと思います。
令和6年10月25日(金)3校時、昼間主卒業学年生徒を対象とした選挙出前講座が開催されました。福島民報社新聞講座推進本部長浦山文夫様を講師にお招きし、18歳になると得られる権利、選挙制度に関すること、最近の投票率などについて、実際の新聞記事などを活用しながら選挙について分かりやすい講話をいただきました。第50回衆議院総選挙を翌々日に控えた講話ということもあって、生徒は真剣に講話に耳を傾けていました。なお、この講話の内容については、翌日の福島民報新聞にも掲載されました。


「教養いわき」の授業では、「常磐もの」をテーマに探究しています。
10月25日(金)には、いわき市農林水産部の職員による、
出前講座を実施しました。



生徒・保護者の皆様へ
このたび、県高等学校長協会会長(福島高等学校長)より、別添のとおり「福島から能登 未来へ」プロジェクトについて、周知・協力依頼がありましたのでお知らせいたします。
復興に向けて歩む方々の心に寄り添い、困難を乗り越える勇気と希望を共に分かち合おうとする趣旨のものです。賛同される方は、ぜひご協力いただきますようお願いします。
福島から能登 未来へ (募集).pdf